ヴァイオリン

夜中にバイオリンを練習するなら消音器があると便利な話

自宅や夜間は音が大きすぎてバイオリンが弾けない、という場合、音を小さくするためにミュート(消音器)を利用するのも一つの方法です。バイオリンの駒に取り付けると劇的に音が小さくなって便利ですよ。

金属製のミュート

徹底的に消音にこだわるなら金属製のミュートがオススメです。

駒に取り付ければガッチリと楽器の振動を抑えこむので、その消音効果は絶大!深夜のアパートでも周囲にまったく気兼ねなく練習することができます。

ただしすごく重いです。ズッシリしてます。

金属なので仕方ありませんが、重量があるのでバイオリンに取り付けると楽器全体が重たくなってしまうのが気になるところですね。

また、バイオリンに着脱するとき慎重に取り扱わないと、ミュートの角が楽器に当たってキズがつく、ということもありますのでご注意ください。

ゴム製のミュート

金属製ではなく、ゴムでできたミュートもあります。

こちらもバイオリンの駒に取り付けるタイプのものがありますが、ゴムなので軽いです!楽器に装着してもそれほど重量が増える感じはなくて快適です。

消音性能は金属製よりも劣りますが、そこは割り切りが必要かもしれません。それでも真夜中に弾くのでもなければ、ご近所迷惑にならない程度には音を小さくできます。

ミュートを使うと弦が見えなくなる問題

駒の真上から差し込む形状のミュートの場合、取り付けると弦が見えにくくなります。

ミュートには少し厚みというか高さがあるので、駒に装着すると、その向こう側にある弦が駒の陰になってしまうんですね。

そうすると弦と弓の接する部分が見えなくなるので、初心者の場合練習する上で支障になるおそれもあるので要注意だったりします。

ですが、世の中には駒の上から差し込むのではなく、駒に巻き付けるようにして装着するタイプのミュートもあります。

巻き付けるタイプのものは、消音性が若干落ちはしますな、弦が見えなくなることもないので安心して使えますよ!

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