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ドライヤーがこわれてしまったので買い替えることに。自分にピッタリのドライヤーとは

こんにちは!ひでもんです。

お風呂上りに欠かせない道具の一つ、ドライヤーがこわれてしまいました。

コンセントプラグを差し込んでスイッチオン!してもうんともすんとも言わない。「おかしいなぁ」と思っているうちに焦げたような匂いがしてきて、本体がものすごく熱くなり出したので慌てて電源を切りました。

突然寿命がきてしまったようです。

確かに最近、思い当たるふしがありました。

ブイーン!と元気な音は出るのに温風が冷たくなったり暖かくなったり、不安定になったりしてたんですね。

そろそろこわれるかな?と思っていた矢先ではありました。

ドライヤーがないと、濡れた髪が乾かせません。湿度の高い時期だと乾くまで数十分も待たないといけないし、何かと不便です。

ドライヤーって意外と重要な生活用品だったんですね。

そんなわけで新しいドライヤーに買い替えることにしました。

ネットで見てみると、性能・機能がいろいろあって、価格もピンキリ。今までドライヤーを買い替えたのは2,3回くらいで、購入前にリサーチした経験はありませんでしたのでちょっとビックリ。

これまでは家電量販店に行って、ドライヤー売り場をなんとなく眺めてあまり高価でないものを手に取ったら「ま、こんなんでいいでしょ」とテキトーに選んでいました。

ところがドライヤーにもいろいろあって、高性能なものだと風量が数段階調節できたり、温度も調整できたりするものとあるんですね。いいヤツだとお値段も4万円オーバーだったりして。

確かに、これまで自宅で使ってきたドライヤーはスイッチが3段階しかないし、出てくる風もそれほど強くないしで、床屋さんで髪を乾かしてもらうときに使われているドライヤーとはなんか違うなぁ、とは感じていました。乾いた後の髪の感じもなんかフワッとしているような。

とはいえ、短髪の私としてはそれほど髪質にこだわりがあるわけでもなく、ドライヤーの温風による切れ毛を気にするわけでもないので、あまりにも高機能なものは宝の持ち腐れになりかねません。

風量も強いに越したことはありませんが、それほど高速で乾かす必要性も高くないので、そこそこの風の強さがあれば十分です。温度の細かい切り替えも自分にはいらないし。

ということで絞り込んで選定しまして、結局は3千円代のものに決定しました。

性能も機能も必要十分なものが一番です。あとコストも!

家に届いた新しいドライヤーを使ってみました。

音が小さい!風量も十分強い!あまり熱くないけど今までよりもすぐ乾く!

いいことづくめでした。大事に使っていこうと思います。

ではまた!

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