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「それいけ!アンパンマン」は子供にとっても親にとっても頼もしい味方。でも見せすぎには注意しないといけません

こんにちは!ひでもんです。

仕事のある平日はなかなか忙しくて子供とすごす時間が取れないのですが、週末の休日は目いっぱい、子供と遊んだり一緒にできることをしています。

とはいえ、家事やらなにやら、休日でもやらなければならないことが出てくるのが大人の悲しいところ。

そんな時、一緒に遊びたがる子供の気を別に仕向ける必要があります。例えば「アンパンマン」

テレビが子供に与える影響はいろいろあると思うので、普段はなるべく子供にテレビを見させないようにしているのですが、たまに、止むを得ないような時に限定して、子供用にスイッチオン!しています。

安心して子供に見せられる番組も、中にはありますからね。

アンパンマンもそんな番組の一つです。

基本的に、出てくるキャラクターはかわいらしいものが多いですし、ほのぼのとした内容のお話がほとんどだし。悪役キャラが出てくることもありますが、残虐なシーンはありませんからとにかく安心して子供に見せられるのが良いところといえます。

ただ注意したいのは、子供がはまってとめどなく見続けることのないようにすること。

我が家では録画したものを見ることが多いのですが、1本30分のアンパンマンを見たら、できれば一旦区切って、見続けることのないように気をつけています。

でないと、次から次へと子供が見たがって、やめるにやめられなくなってしまうから。

どんなにすてきで楽しい番組でも、見すぎは良くありませんからね。そのあたりはやっぱり、配慮しながら見せる必要があると思います。

ではまた!

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